私たちについて
ABOUT
『ITの力でより
豊かな人生にする』
NeOSはIT経験を問わず、ゼロからのエンジニア教育を得意としています。 実際のプロジェクトを想定した研修カリキュラムを構築しており、WEB3.0の時代に通用する「自走力」を養う教育をおこなっています。 また、技術面はもちろんのこと、一人で考え、行動できるエンジニアへと成長することが可能です。
一連の業務を通じて、限られたスキルの習得ではなく、開発、インフラ問わず、多言語の習得や、オンプレミスからクラウドなども幅広く経験が積めます。 社員には、AIチャットサービスの活用も推奨しており、今後は、AIやブロックチェーン技術を積極的に導入し、サービスに転換していきます。
『メンバーの多様性』
NeOSの社員はそれぞれ多様な経歴を持っており、過去の経歴を活かした活躍が可能です。
20歳〜40歳の社員が活躍しており、平均年齢は27歳と若い企業です。
一例 教師、量販店販売員、介護士、アミューズメント店員、飲食店勤務、車販売、プロゲーマー、コンサルタントなど
『失敗を恐れない』
何事もまずは挑戦する文化を大切にしています。 失敗は挑戦の結果であり、そこからの学びは成功に結びつくと信じています。 社員一人ひとりが自由に意見を出し考え行動することで、 新しく価値やアイデアを生み出すことが出来ると考えています。
greeting
代表挨拶
「人と人」「会社と会社」「経験と経験」「思いと思い」を繋ぐべく、創業した会社が株式会社NeOSです。
現在、日本のIT力は未だに世界トップクラスなのにも関わらず、国内のITエンジニアを取り巻く環境は、世界と比べて年々下降しています。 我々NeOSは、WEB3.0の時代に突入し、今後迎えるWEB4.0の時代に活躍するエンジニアを育て、世界に通用する企業にすることを目標に、社員一同チェレンジをし続けます。 そして、あらゆるプロジェクトに対応できるエンジニア力をお客様へ提供するとともに、自社サービスの発展に力を入れていきます。
NeOSはまだまだ若い会社です。それ故に毎日がチャレンジの連続です。 無駄だと思えることもたくさんあります。しかし、その行動には必ず意味を見出します。NeOSの財産は、サービス内容でもなく、独自技術でもありません。 社員ひとりひとりが財産です。今後も、人にこだわり、会社にこだわった組織作りを続けます。
当社の発展を支えてくださっている皆さまに深く感謝し、御礼を申し上げるとともに、今後とも、これまでとかわらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
金本良介
origin
社名由来
「NeOS」とは「Nexus Of Synchronicity」の単語の頭文字を取っています。 「連鎖(Nexus)」と「意味のある偶然の一致(Synchronicity)」を組み合わせた造語で「意味のある偶然の一致を連鎖させていく」という意味を持ちます。
NeOSに関わる人達との偶然の出合いやチャンスを大切にし、それが会社や社員一人ひとりの成功に繋がる可能性を信じています。 そして繋がりを絶やさず連鎖させていくことを望んでいます。